しらけ世代の日記帳

そろそろ終活かな?と思いつつミーハーは変わらず。しらけ世代生まれ。

自分の通院日

血液検査をしても

かなり、良いのだが

薬を止める止めないで

先生が「どうする?」と聞くけれど

どーもこーも

なく、

止めていいなら

止めたいし

飲み続けなければいけないなら

飲むだけだし

相談されてもねぇ〜。

と言う気分である。

 

発症当初は

かなり、きつめの薬だったけれど

だんだん減って今は、1日1回で良くなった。

寛解と言うところなのか?

痛みもないし、不都合もほぼない。

100%ない訳じゃないけれど

困る事はなくなったし

慣れて来た。

 

結局、止めて悪くなった患者さんがいるので

薬は続けましょうと言う事になった。

最小限の薬だし

薬代もかなり安くなってるので

良し!!

親の介護と自身の健康

親の介護が始まる50代〜60代頃。

更年期もあり、自分の身体も

あまり調子良くなく

二重苦である。

 

うちは姑が若干、認知症か?

と疑いもあるが

それこそ

1人で出かけられるし

帰って来られるので

疑い止まりで済んでいる。

プライドが高いので

めったやたらな言は言えないが

まぁ

私は他人なので

踏み込んではいない。

 

「お金取った」とか言われれば

また

違う接し方もあるだろうが

今のところ、朝も起きるし

夜も寝れるのでよしとしてる。

 

 

60過ぎてからの五十肩

肩の下の方の腕が痛む。

言って、不都合もあまり感じなく

そのままにしていた。

 

妹に話したら

「それ五十肩なんじゃないの?」と言う訳で

接骨院に通っている。

 

間違いなく五十肩らしい。

1ヶ月ほど通っているものの

まだまだ

先が見えない。

 

服は首周りや袖が伸びる物に限る。

捨てる勇気

随分と捨てたと思っていても

まだまだ

減らない。

もっと減らしてスッキリ暮らしたい。

片付けも楽になる。

自分の物は、私が捨てる!と思えば捨てられるが

他人の物は

そう簡単にいかない。

特に

年齢が上がると

その傾向にある。

実家の両親もそうだった。

 

認知症だったけれど

かなり嫌がっていた。

娘達は自分のペースで捨てるが

親にすれば、自分達が欲しくて買ったものを

簡単に捨てられるのは論外だったのだろうと思う。

価値観なんて人それぞれだ。

特に目につく大きな物がなくなるのを嫌がっていた。

使っていない物だけど

 

結局、ほとんど捨てたんだけど

嫌がっていたなぁ。

 

なので

姑も捨てられない。

これは

もう

仕方がないので

最期の最期までそのままにしておこうと思っている。

同居してるから

どうにでもなるだろう。

最後は、全部捨てればいい事だし。

 

捨てろと言う方もストレスになるし

言われる方もストレスになるだろう。

 

諦めの境地である。

 

f:id:junkk57:20190907220457j:image

 

冷房と暖房の電気代

姑は金に汚い。

前は、灯油を使っていたのに

いつのまにか、冷暖房の暖房を使うようになり

電気代半分しか払わない。

 

私たちは、こたつのみで

その他の暖房器具は使用してないので

冬場の電気代の跳ね上がりは

姑が使っているのに

知らぬ存ぜぬ。

 

夫は

お金の事を言うのは嫌みたいだが

私としては腑に落ちない。

年金も息子の扶養に入れないくらい貰ってるのに

口を開けば「金ない!」

ないって貴方。

 

8月の電気代

17000円強

今回は、流石に私も冷房使った。

西陽のあたる2階なので、熱中症が怖かった。

台所もクーラーつけた割には、電気代上がらなかった。

 

しかし

冬は2万超えるんだよねぇー。

納得いかぬ。

 

年齢には関係ないもの

夫にとって

もはや母は女ではないようで

 

美容系のサプリメント

高額な化粧品を買っているのを知って

「ばあさんなのに?」

びっくりしていたが

ばあさんだって女だし

 

じゃあ

じーさんは、禿げてんの気にならないのか?

 

人それぞれだと思うよ。

 

ばーさんになって

髪も短くなって

ブラジャーもしなくなって

化粧もしなくなったら

ばーさんなのか?

じーさんなのか?

わからなくなるけど

それは、避けたいと思う私。

しかし

化粧する元気あるかな?

 

f:id:junkk57:20190904160818j:image