しらけ世代の日記帳

そろそろ終活かな?と思いつつミーハーは変わらず。しらけ世代生まれ。

残暑と言いつつ

夜は随分と涼しく感じるようになった。

タオルケット、夏布団は足元に

そんな気温になって来た

日中は、えぐいくらいの湿度。

中途半端に涼しくなったので、身体も楽な方へ慣れて来て

ほっとしていた所に、台風のせいで

湿度が半端なくて

頭や顔から

ドロドロの汗が流れる。

不愉快極まりない。

 

秋を楽しみたいと思うのに、なかなか私好みの気温と湿度になってくれない。

 

温暖化と言う魔物だ。

 

部屋の片付けも

汗が出るから後回しになる。

 

はぁ〜

早く片付けしたい。

f:id:junkk57:20190903103512p:image

 

TSUTAYAのカード更新もセルフ

一年毎の更新が面倒なので

私はクレジット付きのカードに変えていた。

夫はクレジットカードは要らないと言うので

毎年更新の葉書が届いて更新する。

 

レンタルのレジが

セルフに変わったのは知っていたが

会員カードの更新もセルフになっていた。

驚き!!

更新特典のレンタルも、セルフレジでする。

いつも

後で借りようと思いながら期限が切れて無駄になっていたので

更新して直ぐにレンタルしたが

こちらもセルフ。

 

頭使うわ。

借りると返す

最近、料理をあまりしなくなった

姑は

みりんや料理酒を買わなくなった。

平日の朝と昼は別々に取っているので

自分が食べたい物を、作ったり買ったりしているみたいだ。

それは

それで良いけど

たまに、「酒貸して」「みりん貸して」と言う。

もちろん、使ってもらって構わないが

昔の人特有の

目分量でドバドバと入れるのが

気に入らない。

返してくれるなら、どうぞ!と思うが

返してもらった事はない。

 

貸してと言うものの

ほぼ、戻ってこない。

 

だったら、自分で買えよ!!

と思うのだが

 

そんな事思う私はせこいのか?

カレーのルウを使わずにカレーを作りたい。

f:id:junkk57:20190828225844j:image

スパイス3種類だけで

カレーが作れるとか?

最高!!

 

実は、スープカレーも作ってみたいが

これも

スパイスだけで

なんとか作りたい。

ネットで調べたら

5種類くらいで作れるとか?

しかし

それが、自分好みのスープカレーかどうかは

作ってみなければわからない。

どちらかと言えば、サラサラのスープカレーが好きだ。

 

友人は外でスープカレー食べた事がないと言っていた。

姉さんが作ってくれるから

外で食べる必要がないと行っていた。

作り方、聞いておくんだった。

 

 

いつもの「とんかつ」

いつもと変わらずに揚げているつもりだが

「買ったの?」

ええぇ?

仕事もせず

無職な主婦がとんかつ買うか?

聞いた事ないぞ。

自分で揚げたのに決まってるじゃん。

 

今までと、「何か」が違ったそうだ。

それは

良かった。

肉だって

普通だしなぁ。

何が変わった?と言われても

自分ではわからない。

まぁ

カラッと揚がってはいたな。

冷蔵庫買う

姑が使っている冷蔵庫

345Lが、水漏れするとかで

新しい、小さめの冷蔵庫を購入した。

なるべく安い物を

と言うか

1番安い冷蔵庫を買う予定だったが

直冷式と言うのは、冷凍庫の霜取りをしなければならず

87歳の姑に正直出来るとは思えないので

霜取りしなくても良い物を選んでもらった。

 

今日、持って来てくれるのだが

古い冷蔵庫には、たくさん物が入っていて

それはそれは

賞味期限切れの食品がたんまりあった。

目を覆いたくなるほどあった。

普段

健康について、熱く語るが

その前に

賞味期限だよ!

ちょっとくらいなら我慢はするが

1990年代の物って?!

「食べれる?」と聞かれても

賞味期限が過ぎてるし

私は食べられないわ。

酷すぎる。

いくら

缶詰でも無理。

 

食べるなら

お一人でどうぞ。

 

f:id:junkk57:20190826155433j:image

 

認知症と物忘れ

我が両親は認知症だ。

父は亡くなったが

アルツハイマー」と「レビー」の混合型で

母は「レビー」だ。

アルツハイマーとレビーの違いは、体験しているので

少しはわかっているつもりだ。

 

姑は、今の所認知症においてセーフだが

最近、物忘れが多くなって来たし

文書を読んで理解する事が、前に比べると

かなり落ちて来てると思う。

しかし

夫に言っても「年取ったから」と

全く意に返さず

まぁ

息子と言うのはこんなものか?

と思わずにはいられない。