特別年金養老年金 手続きが届く！
来ました
来ました！
愁う事なく
待ってたら来ました。
読んでみると結構小難しく
ゆっくり読む事が大事！
役所に行って
所得証明書やら(自分と配偶者のもの)戸籍謄本やら居るみたい。
後は雇用保険受給資格者証もいる。
私の場合は60歳で受給出来るが
性別や生まれた年で変わるらしい。
大切な書類は一ヶ所にまとめる事を提案。
特に仕事を辞めた後、会社から渡される書類は大切な物が多いので大切に。
後で、あれは何処？と揉める事間違いなし。
手続きまで後3ヶ月。
特別支援養老年金
ネットで調べたら
誕生の3ヶ月前にお知らせが来るようだ。
とすれば
私は来月頃来るだろう。
なんだかんだと言う夫は
年末頃か？
「わからない！わからない！」と言うばかりだが
同じ職場でもらっている同僚が居るんだから聞けば良いだけだし
わからなければ、パソコンやスマホで検索すれば良いだけである。
もしくは、年金事務所に電話して聞けばよい。
自分の事なんだから
人任せはないだろう。
頭の体操にもなるんだから
なんとかしようと思って欲しい。
60歳定年の時に、「大切な物だから」と言って総務から渡された書類がないとか
もらってないとか
そんな事本人じゃないから
私にはわからない。
何かを自分で調べる！と言うのも
当たり前の事にして欲しいわ。
ミニマリストとか断捨離とか
断捨離が流行ったと思ったら
次は
ミニマリストだとか。
次から次と流行は変わる。
断捨離は持っている物
不必要になった物を捨てる(と言うイメージ)
ミニマリストは物をあまり持たない、極端に少ないイメージである。
解釈があってるとか間違っていると言うのは
あまり大切な事ではない。
物を持たなくなる。
必要最低限。
物が売れなくなるって事か？
100円ショップも乱立で、とりあえず100円ショップに行って
なかったらホームセンターが定番である。
年金暮らしになる前に
いらない物を処分したい。
服はかなり捨てた。
まだ
捨てられる。
捨てたし、その後あまり買っていない。
ある物をボロボロになるまで着る。
自分たちは断捨離出来る。
しかし
姑が出来ない。
実家の両親も捨てるのを嫌がる。
何十年も使ってないのに「いつか使うから」
いつかって
いつ？
生きてるうちに使う？
年齢が上がるにつれ捨てられなくなるのかもしれない。
捨てるなら早めが良さそうだ。
年金だけで生活するようになっても譲れない事と物
再雇用になってからの給料と年金2人分が同じくらいになる予定。
再雇用60歳からの生活が予行練習と言うか
年金生活と変わらない収入だ。
年寄りが1人いるので、光熱費が滅茶滅茶高い。
特に電気代がバカ高い！！
夏と冬は2万円を超える。
電気代だけで・・・。
ふぅ〜。
どうやって節約すればいいのかわからなくなる。
電気代＋ガス代＋水道代
税金などなどは折半である。
電気代折半ってだけでも、むかむかするのに。
節約すると言っても、好きな事全部節約していたら
心に余裕もなくなり、楽しくない。
うちの場合はネットと映画。
年に1度は行きたいLive。
これは譲れないし我慢したくない。
我慢せずに暮らせたらと思う。
特別支援の老齢厚生年金
非常にわかりにくい。
お知らせ来るか？
と思ったが
たぶん来ない。
誕生日が9月だから、半年前ならとっくに来てるはずだ。
やはり
そこはお役所仕事なので、自分から動かないと支給される訳ないか。
そんな訳で今年は自分の分
来年は夫ですね。
白髪
実家に帰省している時
父が「その白髪どーしたんだ？」
と言う。
それほど多くもないが、チラホラ白髪があった。
言われると気になるので
自分でヘアマニュキュアをしていた。
自宅にいる時も、ヘアマニュキュアはしていた。
(仕事もしていたし)
白髪染めするほど多くもなく
髪が痛むから自分でヘアマニュキュアした方が良いよ！と美容師さんに言われた。
ヘアマニュキュアするようになって10年くらいたった。
最近、白髪が増えて来たな。
このままヘアマニュキュアしないで、そのままにしようかな？と思っていた。
髪を切りに美容院へ行って
白髪の話になり、今は自分でヘアマニュキュアしてるけれど
真っ白に憧れているので止めようと思うと言うと
「真っ白にはならないと思いますよ」と言われた。
「いわゆる、ごま塩にもならないと思う」
えぇ〜〜！？
じゃぁじゃぁ
今と変わらないの？
がっかりである。
島田順子さんのようや白髪に憧れていたのに・・・。
そう言えば
実家の母84歳も白髪染めはしていない。
ごま塩と呼ばれるような白髪でもない。
白髪少し多いなそんな感じだった。
そうかぁー。
そう言う所は似るんだね。
